サイモン・ル・ボン、ニック・ローズ、ジョン・テイラー、ロジャー・テイラー、アンディ・テイラー。
中学生の時『ベストヒットUSA』で毎週のように見ていたイケメン達。
『Hungry Like The Wolf』『Union Of The Snake 』『The Reflex』等、メチャクチャポップな曲でヒット連発。
最近のベッカム位、世界中の女の子達が夢中になっていた。
俺はというとあまりにもアイドルっぽくて敬遠していた。
ところがジョン・テイラー(b)とアンディ・テイラー(g)が、ロバート・パーマー(vo)とシックのトニー・トンプソン(dr)を迎えて4人で組んだパワー・ステーションを聞いて印象が大きく変わった。

『Some like it hot』は名曲だ。
渋いボーカル、ファンキーなリズム、なんだかセクシーなロックにドキドキした。
彼らはこのアルバムで『Get It On』をカバーしている。
俺に“T-REX”を教えてくれたのは彼らだった。
デュラン・デュランってグラムっぽい?
ギターもベースもデュラン・デュランとは別人。
まるでオフトの規律サッカーから開放された『浦和の中盤』のようなプレイ?見事脱アイドル成功。
このプロジェクトのこのアルバムで、彼らへの印象は大きく変わった。
あれ!ホントは違うアルバムを紹介するつもりで書き始めたのに・・・。











1968年
2000年





