2010年12月20日

It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)

今朝、悲しい知らせが届いた。正確には数日前のメールに今朝気付いた。

ショックだった。

でもいつかこんな日が来るような気がしていた。

他人からしたら「たかがそんな事」かもしれないけど、俺達にとっては「されどそんな事」なんだ。

It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)



アイツの代わりなんて何処にもいない。

「なんでだよ!」って非難する気になれないのがまた悲しい。


TIME WAITS FOR NO ONE / THE ROLLING STONES



どうするんだ?変わらなきゃ終わっちまうぞ。
posted by カンチョナ at 19:34| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

HOWLIN' UNDERGROUND LIVE AT ON AIR WEST 1998.2.27 / EASY WALKERS

俺は “THE EASY WALKERS” が大好きだ。

リュウ、ジミー、ファイヤー、シャン、ジェシの音が大好きだ。
セクシーでブルージーでいかがわしくて、毒のあるロックン・ロールが大好きだ。
今、ロックン・ロールに危険な香りを感じる日本で唯一のバンドだと思っている。

今のメンバーの音を夢中で聞いていたら、次第に旧メンバー時代の “EASY WALKERS” の音も好きになっていた。
メンバーが違うから音は違うけど、本質は今と一緒で、むしろリュウが放つ毒は昔のほうが濃厚だったような気がする。
「Iguana Pistol」 なんて現メンバーの作品と同じくらい聞いているかもしれない。



ある日思いがけないプレゼントが我が家に届いた。
このBLOGによくコメントを残してくれる、古くからのイージーファン、“かつらさん” からだった。


HOWLIN' UNDERGROUND LIVE AT ON AIR WEST 1998.2.27 / EASY WALKERS
HOWLIN' UNDERGROUND LIVE AT ON AIR WEST 1998.2.27


ギタリスト(サポート)が、大橋隆志 (ex聖飢魔II) と KENJI だった時代のライヴアルバム。
聞こえてきた音は “EASY WALKERS” とも “THE EASY WALKERS” ともちょっと違う、ギターの音が歪んだハードなロックだった。
何曲かはもっとも似合わない “バッドボーイズ・ロック” って感じの音だった。
邪悪なロックン・ロールの悪魔が、バックストリートのワルになっちまっていた。
(ギタリストは悪魔としてデビューしたのにね。)

そんなわけでこれは “EZ WALKERS” だ!このニュアンス、伝わるかな・・・?


ただ曲は相変わらず多彩で、さすがは “流賀良志彦” って感じのものばかり。
「切り裂きジャック’08」の原曲、「Jack The Ripper」はこの頃、既にプレイされていたんだね。


Jack The Ripper / EASY WALKERS



レコーディングされていない曲、ここ数年のライヴでも聞いたことのない曲が沢山収録されている、マニア垂涎、超貴重なお宝音源だ。

新から旧に変わる過程に存在した、ちょっとした反抗期?
ストーンズの曲をエアロがプレイしたような感じ?
ブライアンジョーンズ、ミックテイラー、ロンウッドはストーンズだけど、ジョーペリーが入ったらストーンズじゃなくなるみたいな感じ?
それはそれで興味があるけど(笑)。


やっぱり俺は今のイージーさんの音が好きだ。
猛毒の 「タランチュラ」 や、ロマンチックな 「いつまでも夢を」 みたいな曲は、今のメンバーじゃなきゃ絶対に出来ないと思う。

いや〜こんなCDがあるなんて知らなかった。
たいていは大人の特権で欲しいものは手に入れてきたけど、ホントびっくり!ノーマークだった。

かつらさんが知り合いのミュージシャンにお願いして、各方面に手を回していただき、やっと手に入れた貴重なCD。
当時、ファンクラブ限定で販売されたものだったらしい。

かつらさん、本当にありがとう。感謝しています。

posted by カンチョナ at 12:30| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

HAR-DEE-HARHAR / SLUMLORDS

ワケあって約20年振りにこんなの聞いています。

HAR-DEE-HARHAR / スラムローズ
SLUMLORDS

購入した当時は知らなかったけど、“Cats In Boots” の大橋隆志(Takashi "Jam" O'Hashi)が、アンディ・マッコイ抜きの “Shooting Gallery” のメンバーと組んだバンドだったんだね。

確かにあの声だ!へぇ〜。


今の俺にはちょっとハードだな・・・。
posted by カンチョナ at 20:10| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

Ladies & Gentlemen / THE ROLLING STONES

レディース・アンド・ジェントルメン / ザ・ローリング・ストーンズ
Ladies & Gentlemen

やっぱりオフィシャルはモノが違う!ブートとは比べ物にならない鮮明な画像。

ブートで見る罪悪感も悪くないんだけどね。



1972年、最強のロックン・ロール・バンドの最強のライブ・フィルム。

キースの代名詞、聞きなれているはずのオープンGがこのライブではやけに新鮮でキレキレで跳ねてて、ミック・テイラーはネックを凝視しながらブルージーなフレーズを弾きまくり、チャーリーは長い髪をなびかせながらドカドカとドラムセットを叩き、ビルは微動だにせずブイブイとベースを鳴らして強烈なグルーヴを作り出す。

そしてミックが眩しい位に輝いている。時代の寵児って感じでキラキラ、ピカピカ、ピョンピョンしている。そして危険で邪悪でセクシーだ。



この時期のストーンズが、サウンドもルックスも何もかもが完璧な黄金時代だ。

もう緊張感が半端じゃない!この時期の “Midnight Rambler” なんてロック史上最強のかっこよさだ。



明日は久しぶりに “Nasty Music” を聞きながら通勤しちゃおっかな。

会社に着く頃は、無敵な俺になっているハズだ。

posted by カンチョナ at 22:29| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

Higher than the sun / Primal Scream

TOKYO SKY TREE

噂の東京スカイツリーは想像以上の高さだった。

浅草界隈は、この鉄塔の日々変わる姿を見に来た人達で大賑わい。

あと150m以上も高くなるなんて信じられない。

ホントに634mになるの?倒れないの?



たしかに凄いんだけど綺麗過ぎて味が無い・・・。


Higher than the sun / Primal Scream


完成したら日本一太陽に近い建物になるんだね。てっぺんは暑そうだ。


浅草

スカイツリーがさいたま新都心に出来たら毎日見れたのになぁ・・・。
posted by カンチョナ at 21:56| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

チリ国歌



まもなく“世紀の救出作戦”が始まる。がんばれ!
posted by カンチョナ at 08:00| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

ROCK JET Vol.41特集 Sticky Fingers

土砂降りのこんな日は、家でロックン・ロールを読んで過ごすのも悪くない。

読書の秋。

もちろんBGMはローリング・ストーンズの名盤 “スティッキー・フィンガーズ” の超絶リピート!


ロックジェット Vol.41 特集 ROLLING STONES / Sticky FIngers
Sticky Fingers

ロックジェット恒例の「全曲解説」と、ジェシの「スティッキー・フィンガーズでのローリング・ストーンズの境地」を繰り返し読んだ。

ロックジェットの適度にマニアックな感覚が好きだ。万人に優しい記事ではないよね(笑)。


インターネットで何でも調べることが出来る時代に、お金を稼ぐ記事を書くことは本当に大変だと思う。

出版業界、音楽業界を取り巻く環境は厳しいけど、これからもロックジェットには頑張って欲しいな。
posted by カンチョナ at 19:19| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

i am sam

清水戦のMDPの元気君のインタビューの欄外に書いてあった、「最近面白かった映画?I am sam が良かったです。」ってのが嬉しくて、久しぶりにこの映画のサントラを聴いた。元気君は優しい心を持っているね。

もう10年位前の映画だけどこのサントラが大好きで、一時、ロックファン以外の友人にこのCDを勧めまくっていた時期があった。
曲がビートルズなら間違いないからね。

i am sam / music from and inspired by the motion picture
I am sam

この映画で重要な役割を果たしているのがビートルズの名曲の数々なんだけど、オリジナルを使うとそれだけでこの映画の制作費を軽くオーバーしてしまうから、やむを得ず多くのアーティストにカバーを依頼したとか・・・。
ホントかウソか解んないけど、お陰で素敵なサントラが誕生したんだから良かったんだよ。

映画には使われなかった曲も含めてこのアルバムには、ビートルズへのリスペクトと愛で溢れている。
どの曲もトンチンカンなアレンジがなくてとても好感が持てる。

俺のお気に入りはやっぱり “The Black Crowes” の “Lucy In The Sky With Diamonds” と、“Sheryl Crow” の “Mother Nature's Son” かな。
王道でしょ(笑)。



Lucy In The Sky With Diamonds / The Black Crowes



Mother Nature's Son / Sheryl Crow

posted by カンチョナ at 23:23| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

緊急告知!

延原達治“SOVEREIGN CAFE”スタートしました。

小倉ギャラリーSOAPでの "PUPPY'S SOVEREIGN CAFE" が Ustream にてライブ中継・配信中です!

一曲目はストーンズの“Under my thumbs ”でした。


≪追記≫
第一部終了。現在休憩中。
初めて“SOVEREIGN CAFE”を見たけどスゲー楽しい。
浦和の自宅のリビングで・・・。ネットって凄いね。

第二部も楽しみだ。早く始まんね〜かな。

≪追記2≫
第二部開始。“Just my imagination ”でスタート!

≪追記3≫
ずっと聞きたかった“ひとりミッドナイト・ランブラー”だ!

≪追記4≫
アンコールの一曲目は“No expectations ”、素晴らしい!

≪追記5≫
とにかく楽しかった。彼の引き出しの多さに驚いた。
とりあえずストーンズにだけ反応しておいたけど、意外なカバーが沢山聞けてよかった。



延原達治“SOVEREIGN CAFE”第一部
延原達治“SOVEREIGN CAFE”第二部

posted by カンチョナ at 21:30| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

Grace Potter & The Nocturnals

Grace Potter & The Nocturnals
Grace Potter & The Nocturnals

スゲーおねえちゃんが現れた。ロックン・ロールの天才だ!

パワフルなヴォーカルにフライングVにハモンドオルガン。

ロックン・ロールをするために生まれてきたような女の子。



ギターとドラムの胡散臭い野郎共も悪くない。

時代錯誤な感じがいい。

3PUのトレモノ付きレスポールと3PUのトレモノ付きSGのコンビなんて初めて見た。

ん〜渋すぎる。

Paris (Ooh La La) / Grace Potter & The Nocturnals



今は1970年じゃない。2010年だよ!21世紀だよ!

若いんだからもっと明るく楽しく生きた方がいいよ(笑)。

posted by カンチョナ at 23:12| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

Croweology / THE BLACK CROWES

愛しのカラス達のデビュー20周年記念アルバムは、アコースティックで過去の名曲をセルフカバーしたボリューム満点の2枚組。


クロウオロジー / ザ・ブラック・クロウズ
Croweology


MTVが火付け役となり、様々なアーティストが “アンプラグド” という手法でアルバムを発表しまくった時期があった。
歪んだエレキ・ギターの音を外してヴォーカルをじっくり聞かせ、アコースティック・ギターの美しい音色が楽曲の良さを際立たせたりしていたけど、ブラック・クロウズのこのアルバムはちょっと様子が違う。
他のアーティストはアンプラグドではオリジナルから何かをマイナスしていたけど、彼等の場合はあくまでもバンドサウンド!
アコースティック、アンプラグドなんて言葉を全く感じさせない迫力満点のグルーヴ。
この音は演奏するメンバー全員の姿を見ながら聞きたいな。

Croweology

でも今年いっぱいで活動休止なんだって。
良質の音楽を提供し続けるのは難しいよね。しっかりと充電してまた素晴らしいアルバムと共に帰ってくることを信じているよ。
俺は解散じゃなきゃ平気だよ。でも傑作アルバム “Before The Frost...” のライヴを日本で見たかったな。


Remedy / The Black Crowes


posted by カンチョナ at 17:30| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

映画 BECK (MONGOLIAN CHOP SQUAD)

早起きして映画 “BECK” を見てきた。
BECKは月刊誌で連載していたころから大好きだった。

絵と言葉しかない漫画で音楽を表現する事はとても難しいことだけど、ハロルド作石さんの音楽に対する深い愛情と技術がそれを可能にし、最高に素晴らしいロック・バンドの物語となった。
その難しい漫画を映画化することは、これも勇気のいる困難な仕事だったと思う。

原作のファンは自分なりのBECKの音、竜介のギターの音、コユキの声を持っていたと思うけど、俺の中のBECKの音、竜介のギターの音、コユキの声はこの映画で裏切られる事はなかった。むしろ想像以上のかっこよさだった。
(普段好んで聞くロックン・ロールとはタイプが違うけどね。)


BECK


音楽に対する敬意と金儲けのためのくだらない音楽に対する敵意、そして原作に対する深い愛情をこの映画から感じた。
BECKを演じた、水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理も原作のイメージにぴったり。
5人の俳優からは、漫画の中のメンバーにも負けないケミストリーを感じたよ。
コユキが土砂降りの中、1人でグレートフルサウンドのサードステージに立ったあたりから、エンディングまで涙がずっと止まらなかった。


やっぱりバンドっていいな〜。とりあえずギターの弦を張り替えようと思った。

posted by カンチョナ at 17:20| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

ストーンズ・イン・エクザイル〜「メイン・ストリートのならず者」の真実

楽しみにしていたDVDが本日到着。

STONES IN EXILE / THE ROLLING STONES
STONES IN EXILE

今日は酔っ払っちまったから、週末に正座して見るんだ(笑)



posted by カンチョナ at 23:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

STARDUST PREMIUM STAGE 第11幕 La.mama SUMMER SPECIAL 3DAYS!! / THE EASY WALKERS

サンキュー、サンキュー、チクショーヨォー(笑)

やっぱり最高だよ、イージーウォーカーズ!

前回のライヴが俺的にはイマイチで、ライヴスケジュールを見てもいつも真っ白で、イージーさんに対する期待がちょっと薄くなっていたけど・・・。
ゴメンなさい!やっぱり “THE EASY WALKERS” は凄いバンドだった。

LAMAMA

最近の曲、“すげぇダメな女になっちゃえばいい”、“Champangne & Lucifer” も一気にパワーアップ。
前回聞いたときより断然かっこよくなっていた。

カントリー風の新曲 “WHISKY TONKY WOMEN(タイトルは予想w)” では、リュウがアコギ(モーリス)を披露。
ギターを抱えるリュウを初めて見たけど、やっぱりミック・ジャガーみたいだった(笑)。
そしてカントリーにはジェシのスライド・プレイが絶対に欠かせない。

久しぶりに聞く、“青の時代”、“FREE”、“LION RIDERS ROCK”、大好きな “いつまでも夢を”。
そして定番ながらいつもより凄みを増した “PISTOL ROCK'N ROLLER”、“さまよえるブルーズの魂”、“サイケデリック・ドラクストア”、締めの “スーパー・ファンキー”。
どれもこれも怖い位のかっこよさ。


この日のイージーは神懸かっていた。
イージーのライヴに通い始めた頃、いつも感じていたあの感動、あの刺激が再び蘇って来た。
いつもとちょっと違うセットリスト。いつもより気合の入ったプレイが嬉しかった。

ちゃんと本気出してくれたんだよね?


ジミーのリズムギター、ファイヤーのベース、シャンのドラムで創る最強のロックン・ロール・グルーヴ!華麗に舞うジェシのギター!そして世界一セクシーでグラマラスなリュウのヴォーカル!

もっと広いステージで、もっと沢山のロックン・ロール・ジャンキーに見てもらいたい。
最高にかっこいいロックン・ロール・バンドが “今” 日本にいることを知ってもらいたい。
絶滅寸前の本物のロックン・ロールの素晴らしさを感じてほしい。

EASY WALKERS

ジミーにはやっぱりあの2本のテレキャスターがよく似合う。
“ピストル〜”のイントロのリフ、“いつまでも〜”の一発目のジャーン♪ だけで痺れてしまうあの凄い音。
ソロでもいつもよりチョーキングを多用していたような・・・。これは気のせいかな(笑)
なんか気合いが入りまくっていた。
汗でびしょ濡れだったけど、風邪ひかないでね。


早く次のライヴが見たい!早くニューアルバムが聞きたい!
お願いだからもっと働いてよ、イージーさん(笑)。
posted by カンチョナ at 16:58| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

CEDDİN DEDEN

強制的にいつもの地下室に全員集合〜!
らしいぜ(笑)

by 五十嵐"Jimmy"正彦



らしいぜ(笑)ってなんだよ!他人事みたいだな(笑)
posted by カンチョナ at 09:39| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

PSYCHO FLASHBACK TOUR 2010 新宿red cloth / THE PRIVATES

red cloth


愛する Dr.Feelgood の最高のロックン・ロールでスタート!


I'M A HOG FOR YOU BABY / THE PRIVATES



ホントだったら今頃はアルバム作りを始めて、新曲のお披露目なんて予定だったらしいけど、延原氏の引越しでそれどころじゃなくなったらしい。

その引越しも、新しい生活を始めるのに他人の力は借りたくないからって業者は使わず、メンバーに手伝ってもらったとか。

ステージ上で見せるパフォーマンスからも、そんな私生活のエピソードからも、とにかく仲の良さがうかがえる。

プロのミュージシャンとしても、それぞれの音が同じ理想に向かって、一致団結してまっしぐらって感じがする。

オッサンになっても好きな音楽だけ食べて生き続ける、無邪気なロックン・ロール・モンスター達。



プライベーツのライヴはとにかくハッピーだ。ネガティブな要素がこれっぽっちも無い。

メジャーレーベルで活躍していた頃の彼等の事はよく解らないけど、大好きなロックン・ロールをひたすら追求し続けてたどり着いた、今のスタイルは最高にかっこいいと思う。




ずっと聞きたかったストーンズの “Silver Train” も聴けたし、この日のライヴも最高だった。

でも、まだまだ聞きたい曲は山ほどある。全然満足なんかしてね〜ぜ!

大好きな “Pump It Up” や “Mojo Gumbo Mambo, Ya Ya” が聴けるのはいつになるんだろう・・・。



せめて3〜4年前にライヴハウスで出会いたかったよ。

posted by カンチョナ at 21:52| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の聴き方が変わる本 / 今拓海

タワーレコードで見つけて即購入!


「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の聴き方が変わる本 /今拓海
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の聴き方が変わる本


なぜイングランドのミック・ジャガーとキース・リチャーズが黒人音楽に惹かれていったのか。
なぜブルーズだったのか。

ミックとキースが生まれ育ったイングランドで、当時なにが起きていたのか。
世界でなにが起きていたのか。

イングランドの階級制度とブルーズという音楽の共通点。
ホワイトブルーズが生まれた必然性。

彼等の思春期に起きた様々な出来事が、どの様に作用して最強のロックン・ロール・バンドが誕生したのか。


ローリング・ストーンズの本は数え切れないほど読んだけど、この本は切り口が全然違う。
全てが新鮮でとにかく勉強になった。

ストーンズは俺が生まれた時からスーパースターだった。
10代の頃から聴いていたけど、未だに彼等の音楽のごく一部しか理解出来ていないと思うし、これからもアルバムを聴く度に新たな発見があると思う。

ちなみに著者の今拓海さんは、「生まれた時から太陽と月とストーンズがあった」と書いている。
かっこいいぜ!


ガキの頃大好きだったレッド・ウォーリアーズの事なら、当時の日本の状況、海外の音楽事情みたいなものもある程度理解しているつもりだし、なぜあの時代にレッズだったのか、なぜシャケとユカイだったのか、友人と酒を飲みながら好き勝手に話す事が出来るけど、ストーンズの事はどんなに好きになってもそれが出来ない。

この本はその部分を教えてくれるから楽しい。嬉しい。


この本を読んだら、ジャンピン・ジャック・フラッシュだけじゃなく、ローリング・ストーンズの全ての曲の聴き方が少し変わる。

そして学生のミックが歴史学の研究題材に取り上げ発表したボ・ディドリーも、ミックとキースがストーンズの前に組んだバンド、リトル・ボーイ・ブルー&ザ・ブルー・ボーイズのメンバー、ディック・テイラーのプリティ・シングスの聴き方まで変わりそうだ。


この本は永久保存版に決定!
posted by カンチョナ at 20:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

ロック☆ザ☆グラマラス☆フィーバー / THE EASY WALKERS

今年初、約半年ぶりのイージー・ウォーカーズのライヴ。

久しぶりに登るラママへの坂道はきつかった(笑)。

そしてただでさえ狭いハコに、ベテランバンドを三つも揃えたもんだから、とんでもない激混状態でかなり息苦しかった。

ロック☆ザ☆グラマラス☆フィーバー

ジミーのアーム付きのSGも聞けたし、新曲も聞けたし、ラママも最高に盛り上がったけど、なんか俺的にはイマイチだった。



もっとイージーの音は凄かったよね?

こんなもんじゃなかったよね?

逢えなかった半年が俺の期待をデカクさせすぎた?




俺の体調が悪かったのかな(笑)。


そして次のスケジュールがまた無くなっちまった・・・。
posted by カンチョナ at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

メイン・ストリートのならず者<デラックス・エディション> / ザ・ローリング・ストーンズ


Exile on Main Street / THE ROLLING STONES

DSCF5244.JPG


歴史的な超名盤がさらにパワーアップ。



初めて聞いた時はあまり凄いとは思わなかったけど、このアルバムは聞けば聞くほど身体にロックン・ロールが染み込んでいく、聞き手を育てる危険なアルバムだ。

毎日毎日、何となく大量に消費されていくインスタントな音楽に飼い馴らされてしまうと、このアルバムの素晴らしさに気付かないまま終わってしまう。

キース・リチャーズのギターを知るには、このアルバムが一番なんじゃないかな。

最高だよ!ミスター・ロックン・ロール!






新たに発表された「DISC‐2」はまだ聞いてないんだけどね(笑)。
posted by カンチョナ at 00:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

ミュージックマグ 【URAWA REDS×IDEAコラボレーションモデル】

URAWA REDS ONLINE SHOP
ミュージックマグ


ちょうど i-pod用にミュージックマグを買おうと思っていたところに、こんな素晴らしいコラボ商品が発売された。

底のスピーカーから流れるモノラルの音はかなりショボイけど、これはこれでいいのだ。

電源不要だから、いつでもどこでも自由に気軽に音楽を楽しめる。

お気に入りのマグカップでインスタント・コーヒーを飲むような気軽な感じでさ(笑)。




【今日のBGM】
BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988

ボ・ガンボスのデビュー前のライヴ音源。最近、こればっかり聞いている。

13曲全部聞いた後、もう一度 “ダイナマイトに火をつけろ〜助けて!フラワーマン〜見返り不美人” を聞くのが日課になっている。

ファンキーでソウルフルでブルージーでコミカルで黒くて・・・。

溢れんばかりのもの凄いパワー。

このライヴ・アルバムは日本のロック史に残る傑作だ。



I'M A MAN / BO GUMBOS with 山口冨士夫


かっこいい!この曲はボ・ガンボスの「ボ」だね。
posted by カンチョナ at 13:35| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする