2010年09月04日

映画 BECK (MONGOLIAN CHOP SQUAD)

早起きして映画 “BECK” を見てきた。
BECKは月刊誌で連載していたころから大好きだった。

絵と言葉しかない漫画で音楽を表現する事はとても難しいことだけど、ハロルド作石さんの音楽に対する深い愛情と技術がそれを可能にし、最高に素晴らしいロック・バンドの物語となった。
その難しい漫画を映画化することは、これも勇気のいる困難な仕事だったと思う。

原作のファンは自分なりのBECKの音、竜介のギターの音、コユキの声を持っていたと思うけど、俺の中のBECKの音、竜介のギターの音、コユキの声はこの映画で裏切られる事はなかった。むしろ想像以上のかっこよさだった。
(普段好んで聞くロックン・ロールとはタイプが違うけどね。)


BECK


音楽に対する敬意と金儲けのためのくだらない音楽に対する敵意、そして原作に対する深い愛情をこの映画から感じた。
BECKを演じた、水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理も原作のイメージにぴったり。
5人の俳優からは、漫画の中のメンバーにも負けないケミストリーを感じたよ。
コユキが土砂降りの中、1人でグレートフルサウンドのサードステージに立ったあたりから、エンディングまで涙がずっと止まらなかった。


やっぱりバンドっていいな〜。とりあえずギターの弦を張り替えようと思った。

posted by カンチョナ at 17:20| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰です!私もBECK見ました。原作を読んでないので原作ファンがどう思ったかはわかりませんが、楽器始めた時のこととかバンドになっていく感じとか、すごくリアルでよかったと思います。
けっこうずっと泣きっぱなし、コユキが一人でステージに向かうところなんてもう滝涙でした。
けなしてる人もいるけど、私らちょうど商業ROCKに辟易して違うステージのR&R(浦和レッズだけどw)にハマって行ったものとしては、なんかすごーく肌感にリアルだったなあ・・・
カンチョナさんも同じ感じでよかった!
Posted by kei at 2010年09月16日 11:41
Keiさん、お久しぶりです。
あの映画はヤバイ!J2に降格した時と同じくらい泣いちゃったよ。
『違うステージのR&R(浦和レッズだけどw)』は名言だね!俺も使わせてもらうよ。
ちなみにこのブログのプロフィールの写真は竜介のルシールなんだよ。気付かなかったでしょ。
最近、イージーさんが働いてくれないから寂しいよ・・・。
Posted by カンチョナ at 2010年09月16日 19:34
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Tracked: 2010-09-04 19:34